カテゴリ: 豆知識、ニュース記事

糖尿病の治療は、運動療法と食事療法と薬物治療がありますよね。

運動療法はレジスタンス運動と有酸素運動がありまます。
食事療法は医学会で推奨されているカロリー制限と、エビテンスが不足しているがいま人気の糖質制限があります。
薬物治療は経口薬と自己注射薬に分類された上で、効能や作用する場所ごとにさらに細かく分けられます。

なので、組み合わせはほぼ無限大。
性別や年齢、すい臓の状況によって、どれも合う合わないがあるし、自分にとって最適な治療法を探すのは大変です。毎日が試行錯誤です。

そんな中、とりあえず自分は薬はビクトーザで、食事はカロリー制限、運動療法を中心にやっています。


で、以前から思うんですが、ビクトーザを知らない糖尿病の医療関係者が多い気がします。


眼科の診察時。『ビクトーザってなんですか?インスリン?』


病院にて処方箋をもらう会計時。『インスリンの処方箋が出ていますので薬局に行ってください』


薬局にて薬剤師から薬の処方を受けるとき。『インスリンの打ち忘れはないですか?』


・・・。

似たようなものだから別にいいんですが、
あんたらプロなんだから、インスリンとビクトーザとは全然効用違うことを知らないんだろうかと突っ込みたくなりますf(^_^;


形は似てるし、針もおなじだけど、インスリンとビクトーザって全然違うんですよ。

ヒューマログやアピドラ、ランタス、トレシーバは、即効タイプか持効タイプかの違いはありますが、インスリンです。

それに対してビクトーザは、飲み薬のジャヌビアやネシーナと同じインクレチン関連薬です。
血糖値が80mg/dLを下回ると作用しなくなるので、インスリンと比べたら低血糖リスクがとても低いです。


それでいて、血糖値測定が保険適用なので、
ジャヌビアやネシーナを服用していたり、インスリンの投与数が少な目なら、ビクトーザの方がいいんじゃないかと、素人的に思うんですが、どうなんでしょう??

ビクトーザは、心疾患の死亡リスクの軽減効果や、食欲減退効果もあるみたいだし、低血糖リスクや血糖値測定の保険適用を考えたら、もっと世の中ビクトーザが広まってもいいのになあと思ったりします。


自分もこの先、ビクトーザを卒業できると言われても、同じインクレチン関連薬のジャヌビアやネシーナになるくらいなら、血糖値測定に保険適用が効くビクトーザを続けた方がいいのかなと今は思っています。


なんか話がそれてしまいました(>_<)


ようはビクトーザはインスリンと違うってことと、
今の自分の血糖値の安定は、ビクトーザのおかげだってことがいいたいわけですよ。
ビクトーザになって以降、食後高血糖にならないし、低血糖にもならないので。



かなり脱線しましたが、今の治療方針をおさらいします!

①食事療法として1日の総カロリーを1600kcalとし、そのうちの45%を炭水化物としたカロリー制限。
※総カロリー量=身長×身長×22×27=1.64×1.64×22×27=約1600kcal

まあ、ほとんど守れてないですが(ノ´∀`*)



②運動療法として1日1万歩以上の有酸素運動。

これはほぼ達成できてる。



③運動療法として無理のない範囲の筋トレを中心としたレジスタンス運動。
具体的には腹筋、背筋、腕立て、スクワットを100回以上。

これもだいたいできてる。



④ビクトーザを毎朝0.3mg自己注射。

本当はビクトーザって0.9mgなんですが、血糖値が安定しているのでいまは0.3mgで許可を得てます(^o^)



ということで、食べ過ぎた分を運動でまかなっている感じとなっています(>_<)

でもこれが自分にはあってるんだと思います(≧∇≦)

まだまだ試行錯誤の毎日ですが、これからも糖尿病生活を楽しく頑張りたいと思います(*≧∀≦*)




■火曜日

《血糖値》
朝食前・・・・90mg/dL
昼食前・・・・99mg/dL
夕食前・・・・99mg/dL
夕食後・・・・117mg/dL(食後2時間後)

《記録》
朝食前体重・・64.8kg
カロリー・・・1610kcal
歩数・・・・・14766歩

《食後の筋トレ》
スクワット・・15セット
腕立て伏せ・・10セット
腹筋・・・・・5セット
背筋・・・・・5セット
※1セット20回



■水曜日

《血糖値》
朝食前・・・・83mg/dL
夕食前・・・・82mg/dL

《記録》
朝食前体重・・64.6kg
カロリー・・・1820kcal
歩数・・・・・16155歩

《食後の筋トレ》
スクワット・・20セット
腕立て伏せ・・5セット
腹筋・・・・・5セット
背筋・・・・・5セット
※1セット20回



■木曜日

《血糖値》
朝食前・・・・83mg/dL
昼食前・・・・101mg/dL
夕食前・・・・103mg/dL

《記録》
朝食前体重・・64.4kg
カロリー・・・1830kcal
歩数・・・・・8083歩

《食後の筋トレ》
スクワット・・23セット
腕立て伏せ・・セット
腹筋・・・・・セット
背筋・・・・・セット
※1セット20回




以下、日経メディカルの記事を引用します↓↓

『虚血性心疾患で経皮的冠動脈インターベンション治療PCI)を行った糖尿病患者のその後の心血管死亡リスクは、ベースライン(PCI施行時)のHbA1cが6.5~7.5%だった患者が最も低く、5.5%未満の患者は9.5%以上の患者と同等のリスクだったと、第65回日本心臓病学会学術集会(9月29日~10月1日、開催地:大阪市)で順天堂大学循環器内科の岩田洋氏らが発表した。・・・(中略)・・・岩田氏は、「HbA1cだけを標的とした糖尿病のコントロールは心血管死亡を減少させない可能性があり、その要因の1つとしてHbA1c低下を目指した厳格な介入に伴う低栄養が考えられる。糖尿病患者の予後改善を目指した管理にあっては、血糖だけでない包括的な介入が必要だ」と指摘した。』

↑↑↑引用終わり


自分みたいな糖尿病患者は、つまるところ合併症にならないために食事や運動を頑張っているわけですよ。

でもこうしてたまに血糖管理が厳しすぎると死亡リスクが上がるみたいな記事を目にすると、
じゃあ何のために食事や運動頑張ってるんだろうって考えてしまいます(>_<)

いったい、合併症を考えると、A1cはどれくらいがいいんでしょうね。

前に眼科の先生に聞いたら、眼科的には血糖管理は7%台でいいって言われました。
この記事をみると心筋梗塞的にも7%前後がよくて、5%台だと逆にリスク上がるみたいですよね。

たぶん背伸びしてというか、食事とか運動とかを普通に頑張っての結果のA1cが低いのならいいんだと思いますが、
普通に頑張ったらもっとA1cが高い人が極端な食事制限や過度な運動、多量の薬で無理やり下げるとよくないってことなんでしょうかね。。


結局、頑張った結果、血糖値やA1cが高いのはしょうがないって思うことが大事ってことなのかなって思いました!



先日の空腹すぎて高血糖だったのをなかったことにすれば、
今週は空腹時血糖値が90をわっていることが多くなりました!


食べてる内容も運動している内容も変わらないから、すい臓の働きが戻ってきたからだといいなと思います(*´ω`*)


とはいえ、最近、思うんですよ。

このままA1cがいい状態を維持できたとしても、薬なしを目指さなくてもいいんじゃないかなって(・ω・)ノ


確かに糖尿病の薬にはがんや低血糖になりやすい副作用がある薬もあるみたいですが、

今はどんどん新しい薬が開発されていたり、薬の血糖値を下げる以外の副次的な効果が発見されていて、
低血糖になりにくかったり、むしろ糖尿病じゃない人でも合併症予防になったり、マウス実験では寿命が延びる効果があるみたいじゃないですか。






で、ちょっと想像してみたんですよ。

【パターン1】注射薬を継続
メリット:
血糖値測定が保険適用、低血糖の心配なく血糖値の管理がかなり安定される、動脈硬化や腎機能維持にも効果がある。
食欲減退効果があるらしい。

デメリット:
毎月7千円~1万円の医療費
未知の副作用があるかも



【パターン2】経口薬に変更
メリット:
今よりたぶん医療費が安くなる。
合併症予防にも効果がある経口薬がいいな。
注射の煩わしさがなくなる。

デメリット:
血糖値の管理が大変になる。
血糖測定を自腹で払う場合、毎月の出費ほとんど変わらないかも??



【パターン3】薬なしに
メリット:
さらに医療費が安くなる。

デメリット:
血糖値の管理が大変になる。
薬なしで検査のためだけに通院ってなるといろいろモチベーションさがりそう。
血糖測定を自腹で払う場合、毎月の出費そんなに安くならないかも??


ざっと思いつくのはこんな感じでした。

気分的に【パターン1】な気分なので、かなりメリットとデメリットが【パターン1】に有利になってしまいましたf(^_^;


発想の転換で、たぶん今のA1cで注射薬をやめて経口薬や薬なしになってしまったら、A1cがかなり悪化しないと注射薬には戻れないと思うんですよ。

イメージ的に糖尿病って経口薬か薬なしの方が多くて、注射薬の方ってあまりいないし。


だから、いずれ注射薬をやめるかどうかの選択に迫られても、簡単に注射薬をやめるのは考えたほうがいいのかなって思いました( ´∀`)


注射薬最大のメリットの血糖値測定の保険適用はなかなか失いたくないです(*´ω`*)



■水曜日

《血糖値》
朝食前・・・・86mg/dL
昼食前・・・・80mg/dL
夕食前・・・・87mg/dL

《記録》
朝食前体重・・64.8kg
カロリー・・・1850kcal
歩数・・・・・16087歩

《食後の筋トレ》
スクワット・・15セット
腕立て伏せ・・15セット
腹筋・・・・・12セット
背筋・・・・・5セット



■木曜日

《血糖値》
朝食前・・・・82mg/dL
夕食前・・・・84mg/dL

《記録》
朝食前体重・・64.4kg
カロリー・・・1640kcal
歩数・・・・・15849歩

《食後の筋トレ》
スクワット・・10セット
腕立て伏せ・・10セット
腹筋・・・・・5セット
背筋・・・・・5セット





ネット上の糖尿病関係の記事を読んでたら気になる記事がありました。




豚肉や牛肉を食べ過ぎるとβ細胞が疲弊したり、腎症のリスクがあがるらしい。


もともと豚肉や牛肉はカロリーが高いからあまり食べませんが、この記事を読んだら、よけいに気を付けたいと思いました(>_<)
糖尿病やっていると腎症のリスクがもともと高いしねf(^_^;


なるべくたんぱく質は鶏肉や魚介類、豆類からとるようにしなきゃなあ(*_*)




そして記事の中で、牛肉や豚肉のかわりのたんぱく質源として特に推奨されていたのが魚介類でした。
魚介類の中でも特に油の多いアジ、イワシ、サンマ、サバなどの小・中型魚のおよび脂の多い魚を摂取することで、これらの魚に多く含まれるn-3系多価不飽和脂肪酸やビタミンDが、インスリン感受性やインスリン分泌を改善するとのことなので、

さっそく、毎朝食べてる煮干の量をもうちょい増やしてみようと思います( *・ω・)ノ







こないだの通院の時に、8月の検査結果を教えてもらったんですよ。

ほとんどの検査項目は異常なかったんですが、1つだけ気になる検査項目がありまして。


それが、表題にしています『Cーペプチド』。

ほとんどの検査項目が隔月で検査しているんですが、これだけは糖尿病発覚時以来の検査項目でした。

で、数値は、0.61~2.09までが正常値で、自分の数値は2.26と、少しだけ基準値を越えてました。
8月の検査結果で唯一の正常値外でした(>_<)

ちなみに糖尿病発覚時の数値は1.50で、基準値内だったんですけどね。



で、気になって、ムロせんせーに聞いたんですよ。Cーペプチドとはなんぞやと。
基準値超えてるけどいいのかと。


ムロせんせー曰く、

これはすい臓の本来の力を表している数値なんだよー。ボク的にそもそもこの基準値が低すぎるから越えてても問題ないよ。

他の検査項目は正常で、この数値だけが上がってるってことは、エヌ氏さんのすい臓の力が戻ってるってことなわけ。


とのお言葉を頂きました( ´∀`)

すい臓が回復しているのを数値で明確に教えてもらえたのは、気持ち的に楽になったというか、将来薬が減らせる希望が大きくなりました(*´ω`*)



ちなみにCーペプチドについて調べてみたんですが、
すい臓からインスリンが作られる能力をみる指標なので、
基本的にこの数値が小さいと、すい臓が弱っていてインスリンがあまり作られていないみたいです。
だから、1型や2型でも注射が必要な糖尿病患者は数値が小さいみたいです。


ただ、数値が大きければいいのかというと、そうでもなくて、
腎機能が低下していたらすい臓の力関係なくこの数値が大きくなるみたいです。
腎機能が低下していなくても、インスリン抵抗性が悪化している糖尿病患者もこの数値が大きくなります。
インスリンの効きが悪いからすい臓からたくさんインスリンが出てるってことなので。


ということで、Cーペプチドの数値を測ったときはちょっと気にしてみてはいかがでしょうか(・ω・)ノ







■木曜日

《血糖値》
朝食前・・・・84mg/dL
夕食前・・・・96mg/dL

《記録》
朝食前体重・・65.4kg
カロリー・・・1660kcal
歩数・・・・・14136歩

《食後の筋トレ》
スクワット・・6セット
腕立て伏せ・・8セット
腹筋・・・・・5セット
背筋・・・・・5セット
※1セット20回




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